GREETING
代表あいさつ
他にはない販売店を目指して
新聞販売店の存在意義
鈴木新聞店は先代の創業から40年が過ぎました。
昔は「新聞を読者に届ける」それが唯一無二の仕事でした。しかし近年はデジタル化の急成長に伴いメディアの多様化、必要とされる物事の価値観など大きく変わってきています。
そのような時代の変化の中で新聞販売店の存在意義は何か。
やはり「新聞を届ける」ことではないかと思います。今までと違うのは、「新聞」ではなく「情報」という言葉に置き換えて考えたい。新聞紙面に載っている情報だけではなく、身の回りの身近な情報であったり、商品の情報など、新聞以外のお客様に必要な情報を届ける。そんな販売店を目指していきます。
「地域」と「人」を結ぶ
配達する地域(エリア)があり、新聞を購読していただける読者の方々がいます。地域の隅々まで知り尽くしている私たちだからこそできることがあるのではないか。
地域の情報を伝えたい、読者の方の声を地域に伝えたい。それをできるのが新聞販売店ではないでしょうか。
鈴木新聞店は、地域に根差した販売店を目指し、日々の情報の収集および発信をしていきます。地域とそこに暮らす皆さんを結びつけるハブ的存在であり続けたいと考えます。
所長
鈴木 俊規
STAFF
スタッフ紹介
浜之郷、矢畑、円蔵、西久保エリア担当
鈴木 昇
十間坂、南湖、下町屋エリア担当
鈴木 恵美子
中島、今宿エリア担当
磯崎 光春
全地区代配担当
西 健治
浜之郷、矢畑、今宿エリア担当
比留間 茂
西久保、円蔵エリア担当
梶原 純
矢畑、新田、須賀、萩園エリア担当