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新聞店と読者、読者と地域、地域と新聞店。
新聞店を中心とした地域コミュケーションの構築。

近年の異常気象(冬は大雪、夏は大雨や台風直撃)、2020年の新型コロナウイルスによる感染症拡大など、私達にはどうすることもできない中でも、みなさんが手を取り合って、できる限りの「助け合い」をすることで未来に向かって一歩ずつ歩んで行けるのではないでしょうか。
 

私達はそんな皆さまのお手伝いをしたい

 
今まで「My毎ニュース」は新聞読者のためのミニコミ紙でした。
しかしもっと多様な使い方はできないかと考えはじめました。高齢化が進む中で何ができるのか?パソコンやスマートフォンが普及する中で情報メディアの一員として何ができるのか?

また新聞販売店の役割自体も大きく変わらなければならいないと考えています。
地域の隅々まで活動する新聞販売店。多くの人や商店などと関わりのある新聞販売店が、日々の業務(活動)の中で得られた情報を皆さまに情報として伝えられれば、新しい新聞販売店としての存在意義があるのではないかと考えます。
単に新聞を配達するだけから卒業し、地域に必要とされる新聞販売店を目指します。
ミニコミ紙「My毎ニュース」はそんな思いを託し発行していきます。


皆さまからの情報提供をお待ちしています。

地域に対して何ができるか。皆さまに対して何ができるか。私達で考えられることは実行していきたいと考えていますが、それが本当に皆さまに求められていることなのか。
皆さまからの私達にやってほしいこともお待ちしています。
 

目指すところは、「◯◯ができるか、ちょっと新聞販売店に聞いてみよう」